マスク習慣から逃れられなくなった人達の心理と対策

継続力

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ベクロゴが書いています。

 

まだ、マスク付けてるの?

私もまだ外せません😭

 

この記事を読みたい人

・マスクを外せない人
・あなたの周りのマスクを外さない人のことを知りたい人

それでは、お楽しみください。

 

【マスクを外せない人々】

パンデミックが始まって以来、マスクは日常生活の一部となった。

公共の場で着用することが義務付けられ。

多くの人が真面目にマスクをつけた生活をしてきた。

 

パンデミックも収束しつつある今。

マスクの着用はグレーゾーン。

 

その中で、一部の人々は、マスクを外したいと思っていません。

 

【マスクを外せない理由】

人によっては、マスクを外すことに抵抗(不安や不快感)を感じています。

 

特にしっかりマスクをして、顔を隠してきた人々。

しばらく、顔を隠し続けてきたからこそ、自分の顔を見せたくないと感じている。

 

私も顔を見せたくない派の1人だ。

顔を見せたくない理由は、なんか恥ずかしいから。

 

マスク生活の中で、私の顔を知らない人が増えた。

 

私の顔を知っている人もいるが、久しぶりに顔を見られ、こんな顔だったかと思われることが嫌だ。

勝手に想像しているだけだか、同じように考えてしまう人は多いと思う。

 

だから、マスクをまだ外せない!

 

【マスクを外さなくてもいいと思えるのは、習慣の力】

パンデミックが始まった当初は、マスクの着用に抵抗があったはず。

今まで、長い間、マスクをし続けることがなかったのに、マスクの着用が義務になった。

 

当初は暑いし、息苦しいし、不快感しかなかった。

しかし、人間の適用能力により、慣れることで、いつしか、その不快感も薄れ、日常となった。

 

今では、マスクを外すことに抵抗があるくらいに習慣化されている。

続けることで、その状況が当たり前へと設定できるのが習慣の力である。

 

【マスク生活はもうすぐ終わるかもだけど】

もう少し、マスク生活を続けるあなたへ。

僕が愛用しているマスクインナーを紹介するよ。

 

これは、なんとマスクに張り付くメッシュ素材。

 

貼り付けると、吸う息でマスクが口に付くことがなくなる。

口とマスクの間に空間ができて、結構、快適なんだ。

 

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